歴史・時代小説3 : は行の著者

れきし・じだいしょうせつ3:はぎょうのちょしゃ 商品一覧
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天空の舟〈下〉小説 伊尹伝
甲骨文字に書かれた夏の時代。 歴史の教科書でもあまり取り扱われない時代。 漢文に対する深い知識に基づき 見事に再現されています。 文章にも終始勢いがあり、構成も飽きさせません。 伊尹とともに 宮城......
天空の舟〈上〉小説 伊尹伝
いやぁ、遺跡や資料の不足から、はっきりした事 がわからない時代の事をよくぞ書いてくれました。 資料めくってお私にはきっと何も思い描くことが できないですからね。『夏』というと最近では実在 した可......
長城のかげ (文春文庫)
これはこれは、得難いよい本を読ませてもらった。そういう思いで、いま読み終えました。 日本の時代物でもそうだが、つい私たちは、世に有名な英傑のドラマに目がいきがちになってしまう。 もちろん、ある時代を......
太公望〈中〉
妻を娶り、子を為した望(太公望・呂尚)だが、妻は病によって この世から去り、望は商王朝をへの復讐計画を実行すべく着々と 人生を歩みます。 立派な人間が実は自分を裏切る存在であったり、自分にとって不......
太公望〈下〉
太公望が、非常に優れた人間であることは証明されました。 いや、これは中巻からすでにわかっていたことです。 下巻は物語の結末まで息をつかせぬ展開で、太公望の深謀 遠慮に感嘆の声を何度もあげました。 ......
太公望〈上〉
愛読する作家、宮城谷氏の作品です。 今回描いている人物は太公望。本名は呂尚です。「太公の望んだ人物」 がその敬称の所以とも云われている。古代中華史において、これほど 重要な人物はいないにも限らず、文......
太公望〈中〉 (文春文庫)
妻を娶り、子を為した望(太公望・呂尚)だが、妻は病によって この世から去り、望は商王朝をへの復讐計画を実行すべく着々と 人生を歩みます。 立派な人間が実は自分を裏切る存在であったり、自分にとって不......
太公望〈下〉 (文春文庫)
太公望が、非常に優れた人間であることは証明されました。 いや、これは中巻からすでにわかっていたことです。 下巻は物語の結末まで息をつかせぬ展開で、太公望の深謀 遠慮に感嘆の声を何度もあげました。 ......
太公望〈上〉 (文春文庫)
愛読する作家、宮城谷氏の作品です。 今回描いている人物は太公望。本名は呂尚です。「太公の望んだ人物」 がその敬称の所以とも云われている。古代中華史において、これほど 重要な人物はいないにも限らず、文......
青雲はるかに〈下〉
中国の戦国時代の立志伝です。貧乏な家に生まれながら、いつか上り詰めてやるという志を持ち続け勉強に励み、やが花開くときが来るのです。上り詰めてからよりも、それ以前の苦労しているときの話が面白いです。は......
瑠璃の翼
ノモンハンで戦った、日本陸軍航空隊の野口雄二郎の生涯。 ノモンハンでの日本陸軍空隊の、97式戦での戦いが、 生き生きと描かれている。 100機を越える戦闘機どうしの空戦や日本人飛行士の勇気 ある戦い......
落日の宴―勘定奉行川路聖謨
幕末では薩長を始めとする倒幕軍の英雄がカッコヨク描かれている作品が多いですが、幕府にも素晴らしい人たちがいたことを感じさせてくれる作品です。勝海舟くらいしか思いつきませんでしたが、川路聖謨という人を......
雷神の筒
鉄砲の伝来とともにその威力をいち早く認識し、改良と開発、戦術の考案を行って、信長の天下布武を 支えた一巴であったが、柴田や佐久間、木下らとは違い、終生、大名に取り立てられることはなかった。 孫子......
山本周五郎中短篇秀作選集〈5〉発つ
この歳にして大好きな人と巡り逢えました。 私の片想い…是非連れ添って発ちたいですね。 少しでも好きな人の心に近づきたくて…、 彼が好きな作家の本を手にした2007年9月…、 それが「山本周五郎......
レパントの海戦
「地中海戦記」三部作の完結編。レパントはギリシャ南部の都市で、この海戦は「コンスタンティノープルの陥落」の120年後に行なわれた。地中海が歴史の中心であり続けた長い時代の悼尾を飾った戦闘であり、ガレ......
忍法創世記 (山田風太郎コレクション)
時は南北朝時代。伊賀に忍法無く、柳生に剣術の無かった時代。1000年敵対した両家は、和解の道を進んでいた。そこに三種の神器が絡み、和解は滞る。敵味方入り混じっての忍法、剣術争い。長く未刊行作品であっ......
室町少年倶楽部 (文春文庫)
忍法帖から明治物を経て、山田風太郎が最後に辿りついたのが絢爛たる妖しの室町時代だった。乏しい知識を総動員してぼくなりに室町時代を考察してみるに、あの時代とは戦国の世と江戸時代とが巧みにブレンドされた......
魔天忍法帖 新版 (徳間文庫)
「魔界転生」と平行して執筆され、まるで栄養をほとんど吸い取られた双生児の片割れのような本作だが、「風太郎忍法帖の駄作」にはすべて得も言われぬ味わいがあり、カス愛好家の皆様には強くお薦めします。本作は......
御用侠 (小学館文庫―時代・歴史傑作シリーズ)
以前さる雑誌に山田風太郎本人が書いていたとおりの出来でした。中盤からの展開の面白さは否定しませんが、それが他の作品と比べてどうか?というと、優れているとは言えないように思われます。なにより感じられた......
柳生忍法帖(下)―山田風太郎忍法帖〈10〉 (講談社文庫)
読み終わった瞬間深いため息が出ました。自覚はなくともずぅーっと緊張していたみたいです。とっても不思議です。柳生忍法帖は。とてつもなく酷い仕打ちを受けているのを読んでいるのに泣く事はないのです。(私は......
柳生忍法帖(上)―山田風太郎忍法帖〈9〉 (講談社文庫)
会津藩、加藤氏の改易と家来堀主水との対立の史実を元に、領主に撃たれた従臣たちの家族(女7人)が、柳生十兵衛や沢庵和尚の力をかりて恐ろしき武芸の使い手たちに復讐をするという物語。 山田風太郎ワールド炸......
魔界転生(下)―山田風太郎忍法帖〈7〉 (講談社文庫)
下巻から、本格的な戦いになります。 特に、父である柳生但馬守との勝負と、心理描写は凄いの一言! 恐るべき魔人達相手に次々と仕留める十兵衛も凄まじいが、やはりなんといっても宮本武蔵! どの死闘も凄い......
魔界転生(上)―山田風太郎忍法帖〈6〉 (講談社文庫)
忍法帖のファンになるずっと前から、「魔界転生」の名は聞き及んでいました。映画などの予告を見て何のゲテモノかと思っていました。忍法帖にはまってみてびっくりでした。まさか魔界転生が山田風太郎先生の書だと......
風来忍法帖―山田風太郎忍法帖〈11〉 (講談社文庫)
忍法帖シリーズに外れはない、と言われ読んだのはもう10年も前の学生の頃。 本当にどの作品も奇想天外、楽しませてくれる作品ばかりで、 当時の講談社シリーズで全部集めてしまったことを思い出します。 そ......
忍法八犬伝―山田風太郎忍法帖〈4〉 (講談社文庫)
表題のとおり、忍法帳シリーズでは 屈指の名作だと思います。 本シリーズのテーマはエロ・グロ・ナンセンスだと思います。 そんな中でホロリとさせる部分があり、 作中、ダレる部分がなく一気に読める作品で......
忍法忠臣蔵―山田風太郎忍法帖〈2〉 (講談社文庫)
主人公、無明網太郎の存在感は薄いが無茶苦茶強い! おそらく、山田風太郎の忍法帖シリーズの中でも、五指に入るほどの強さを持っている。 だが、そんな彼の存在感が薄いのも、忠臣蔵の話自体を問う物語だからだ......
連鎖破綻―ダブルギアリング
バブル前後の保険会社の乱脈経営を描いた金融小説で、登場人物もわざと名前が変えてあるものの、実在の人物をモデルにしている、ノンフィクション性の高い作品である。破綻寸前の生命保険会社、勢いづく外資系金融......
レジスタンス
6編の短編を集めた「レジスタンス」。江上氏の小説はどうして同じような内容が多いのだろうか。基本的には、金融庁検査、不良債権、要注意先か破綻懸念先、引当金、貸し剥がし、総務部、広報部、総会屋、外資ハゲ......
凛冽の宙
著者の作品を読むのは初めてだった。経済小説と呼ぶには内容が軽すぎる。経済ド素人の私でもスラスラ読むことができ、読んだ後に経済の専門用語や仕組みについて詳しくなったという気になるわけでもない。人物や心......
リスクテイカー
相場界に居る人間から言わせてもらうと基本的な間違いも多いし、 それは有り得ないだろう、という記述も多い。 またその世界に携わる人間たちの高揚・落胆の機微を 的確・綿密に描ききれているとも思えない。......
ラスト ワン マイル
企業人を主人公とした読み応えのある作品は、たとえば城山三郎の「毎日が日曜日」、山崎豊子の「沈まぬ太陽」、直木賞をとった深田祐介の「炎熱商人」など多数ありますが、背景には経済活動や企業内環境があるもの......
ライバル
商社に入社した2人の若者が共に出世を争う。そんなストーリーの本は数多くありますが、この本は恋愛、破局、仕事、出世、死別という経緯の中で人生って一体なんなんだろうと考えさせられる内容でした。筆者自身が......
癒着―隠れたもので現れないことはない
これは小説というよりは内部告発の暴露本だ!...
勇気凛々
実話なので仕方が無いのかもしれませんが、どうも終わり方が何の盛り上がりも無いのが気になります。 これを経済・経営の参考書として読んだ人にはきっと不満が残るのでは? 普遍的なものではなく、ある意味「運......
安売り一代―闇の仕事師
秋葉原のバッタ屋(今はディスカウンターと言うんでしたっけ)の物語。どうしてパソコンや家電製品の激安が可能なのか、この本を読むとよく判る。たった一人でスタートし、年商100億の店を作りあげた主人公の生......
レパントの海戦
「地中海戦記」三部作の完結編。レパントはギリシャ南部の都市で、この海戦は「コンスタンティノープルの陥落」の120年後に行なわれた。地中海が歴史の中心であり続けた長い時代の悼尾を飾った戦闘であり、ガレ......
瑠璃の翼
ノモンハンで戦った、日本陸軍航空隊の野口雄二郎の生涯。 ノモンハンでの日本陸軍空隊の、97式戦での戦いが、 生き生きと描かれている。 100機を越える戦闘機どうしの空戦や日本人飛行士の勇気 ある戦い......
落日の宴―勘定奉行川路聖謨
幕末では薩長を始めとする倒幕軍の英雄がカッコヨク描かれている作品が多いですが、幕府にも素晴らしい人たちがいたことを感じさせてくれる作品です。勝海舟くらいしか思いつきませんでしたが、川路聖謨という人を......
雷神の筒
鉄砲の伝来とともにその威力をいち早く認識し、改良と開発、戦術の考案を行って、信長の天下布武を 支えた一巴であったが、柴田や佐久間、木下らとは違い、終生、大名に取り立てられることはなかった。 孫子......
山本周五郎中短篇秀作選集〈5〉発つ
この歳にして大好きな人と巡り逢えました。 私の片想い…是非連れ添って発ちたいですね。 少しでも好きな人の心に近づきたくて…、 彼が好きな作家の本を手にした2007年9月…、 それが「山本周五郎......
私の庭
最初に断っておく、自分はこの浅草編より次の蝦夷地編を先に読んだ。自分は道民であり、タイミングもあって一寸邪道かもしれない。けれど小説展開の手法にはありふれたものであり感想もまた一味違った物になると思......
レオナルドのユダ
日本語能力がかなり欠如していました。現代物ならばそれでもいいのでしょうが、西洋が舞台だとしてもあくまで歴史ものです。なおさら正しい日本語が必要なのに。特に敬語がどうかしています。「れる」「られる」「......
令嬢テレジアと華麗なる愛人たち
絶世の美女で地位もお金もあるお嬢様。でも身持ちの悪いえっち大好きなやり○んしかし現実を見る目はシビアで超リアリスト。頭も良いし知恵もある。大胆な行動も発想もできて、温室育ちなのに雑草の様に逞しい。誰......
鷹姫さま お鳥見女房
シリーズ物とは知らず初めて手にした諸田玲子さんの作品。 この本も間違いなく一目惚れで選んでしまった・・ が、私の一目惚れに間違いがあった試しはない。。 じんわりと心が温かくなる、そんな作品は少ない。...
ゾルゲ 破滅のフーガ
久しぶりに読み応えのある小説を読みました。メチャクチャな人間像(著者も)は確かにヒーロー復活といえる。戦時中のナチ人脈をめぐるメチャクチャな登場人物の描写はなかなか。おフランスなロマンではないが、や......
彰義隊遺聞
有名な新撰組に比べて 彰義隊を知る人は少ない。土方や沖田のようなスターがいないことに加えて 上野の戦争はわずかに一日で終わってしまった。そんな短い間のことをドラマチックに書くことは難しく 彰義隊につ......
史伝 新選組
できるだけ史実に忠実に書いているのでしょうか?淡々とエピソードに近い形で8編が掲載されています。胸躍る新選組の活躍とはいきませんが、新選組ファンにはかくありなんといった感じです。...
三国志 第二巻
三国志といえば、吉川英治さんの作品を 思い浮かべます。 こちらの三国志は、正史三国志を基本に描かれています。 本来、演義のほうが新しい三国志であったはずですが 私には正史三国志がとても新鮮に感じま......
三国志 第一巻
この三国志にはビックリするような 人間離れした人物は登場しません。 所謂、ヒロイックさはありません。 しかし、人間臭さはあります。 なぜ、この人物はこういった行動をとったのか? それを詳細に描いて......
古城の風景 2 松平の城
松平氏は幾十にも分家がわかれ三河地方だけでもかなりの数に上ることは以前からしっていたがここまで多くのお城のあとが残っているとは 全く知らなかった。車で走っているとよく見落としてしまいそうな城跡も自転......
銀座開化事件帖
明治初期の銀座の物語。この物語に登場する十字は、中村エリコさんのご実家が経営するハープを販売する楽器店である。当時の時代背景がわかっておもしろい。 著者は銀座の歌舞伎座に関係していた方で、銀座の......
恋愛小説家になれない (キャラ文庫)
小説のために擬似恋愛を体験し、その相手と恋に落ちる。モチーフ自体はどこにでも転がっていそうなのに、それを一筋縄ではいかない物語に仕上げるあたり、さすがという感じです。白木が書くことになる小説が恋愛......
青の歴史
色の流行やイメージは、地域、文化、時代によって変わっていく。本書は、青という一つの色に焦点をあてて、 フランスを中心とするヨーロッパにおける「青」の歴史を辿った労作である。すごい情報量だ。 先ず筆者......
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